日産 ・ カーリースの月額と総額 ・ 頭金0/税車検コミの同一条件で試算
日産 サクラ のリース月額
3年契約と5年契約で、月額と支払総額はどう変わるか
サクラ(新車価格 約259.9万円)を頭金0・年8,000km・軽自動車税/重量税/自賠責/車検整備コミでリースした場合の月額を、契約年数ごとに同一の計算式で試算した。 3年なら約¥51,371/月、5年なら約¥39,500/月。短い契約ほど月額が上がるのは、返却時に残る価値(残価)を差し引いた「値落ち分」を、少ない月数で割るからだ。
3年契約の月額目安 試算
¥51,371/月
頭金0・年8,000km・税車検自賠責コミ/5年契約なら約¥39,500/月
契約年数別の月額と総額 試算
同じサクラを、契約年数だけ変えて並べた。月額・残価・支払総額のすべてが同じ前提で算出されている。
| 契約年数 | 月額の目安 | 支払総額燃料費を除く |
|---|---|---|
| 3年(36回払い) | ¥51,371/月 | 184.9万円 |
| 5年(60回払い) | ¥39,500/月 | 237.0万円 |
支払総額=月額×回数(ガソリン代は含まない)。月額には車両の値落ち分・金利相当(年率5.0%で試算)・軽自動車税・重量税・自賠責・車検整備・メンテナンス・初期費用¥100,000を含む。任意保険・駐車場代・ガソリン代は含まない。 残価は中古実勢から実測したサクラの残価率を使用(第三者の残価ランキングの転記ではない)。
なぜ3年契約は月額が高いのか
リースの月額は、ざっくり「(新車価格 − 返却時の残価)+ 金利相当 + 税・車検・整備 + 初期費用」を契約月数で割ったものだ。 つまりあなたが払っているのは車両価格そのものではなく、その期間に落ちた価値(値落ち分)である。
サクラは3年後に約49%(約126.6万円)の価値が残るので、3年で負担する値落ち分は約133.3万円。これを36回で割る。 5年後の残価は約38%(約98.8万円)で、値落ち分は約161.2万円と大きくなるが、割る月数が60回に増える。 結果として1か月あたりは5年契約の方が ¥11,871 安くなる。 一方で支払総額は3年 約184.9万円 に対し5年 約237.0万円 と、長いほど増える。 「月々を抑えたい」なら長く、「早く乗り換えたい・総額を抑えたい」なら短く、が素直な選び方になる。
リースと購入、5年でどちらが得か 試算
同じ5年で、リースの支払総額と、現金で買った場合の実質コスト(取得+維持−5年後の売却価値)を並べる。ここは両方ともガソリン代を含めた「実際に出ていくお金」で揃えている(上の表のリース支払総額 237.0万円 は燃料費を含まない金額なので、下の 252.4万円 とは差がある)。
| 持ち方 | 5年の実質コスト燃料費込み | 月あたり | 手元に残るもの |
|---|---|---|---|
| カーリース(5年) | 252.4万円 | ¥42,063/月 | なし(返却) |
| 現金で購入(5年後に売却) | 207.5万円 | ¥34,590/月 | 売却代金 約98.8万円 |
5年の実質コストはリースが約44.8万円高い。 リースが割高に見えるのは、売却して戻ってくるお金(約98.8万円)が手に入らないからだ。 その代わり頭金0・初期費用0で乗り始められ、税金や車検の支払いを自分で管理しなくてよい。 まとまった初期費用を出せるかどうかで、実際の選択は変わる。条件を自分で動かすなら総コストシミュレーターで試せる。
現金購入の実質コスト=新車価格+登録諸費用+5年の維持費(燃料込み)−5年後の想定売却額。ローンで買う場合は金利分が上乗せされる(ローン・残価設定・リースの違い)。
広告・PRサクラを頭金0・税車検コミの月額で。3年なら約¥51,371/月が目安頭金0・初期費用0の月額で新車に。審査・申込までネット完結(PR)走る距離が少ないなら、月額の決まり方から変える手もある
上の月額は年8,000km(月あたり約667km)という前提で計算している。 一般的なカーリースは月1,000〜1,500km走る前提で残価を設計し、その上で固定の月額を決めている。 つまりあまり走らない人は、走る人と同じ月額を払っていることになる。
これに対して、月額基本料を抑えて「走った分の距離料金」を足す方式のリース(エンキロ)がある。走行距離が少ないほど月々の負担が軽くなる仕組みだ。 週末しか乗らない、2台目として持つ、といった使い方なら検討する価値がある。逆に毎日長距離を走るなら、距離料金が積み上がるので固定月額の方が向く。
広告・PRサクラの試算は年8,000km前提=月あたり約667km。一般的なリースが想定する月1,000〜1,500kmより少ない一般的なリースは月1,000〜1,500km走る前提の固定月額。エンキロは月額基本料+走った分の距離料金で、走行距離が少ないほど負担が軽くなる仕組み契約前に確認したいこと
- 走行距離の上限:この試算は年8,000kmが前提。上限を超えると返却時に追加精算が発生するのが一般的です。年間走行距離が多い人は、上限の設定を必ず確認してください。
- 中途解約:多くのリースは原則中途解約できず、解約する場合は残りの契約分に相当する違約金が必要になります。乗る年数を決めきれないなら、短い契約か購入の方が向きます。
- 返却時の原状回復:傷・へこみ・改造は精算対象になりえます。カスタムしたい人には向きません。
- 残価精算の有無:契約満了時に残価との差額を精算する方式(オープンエンド)と、精算しない方式(クローズドエンド)があります。同じ月額でもリスクが違います。
上記は一般的なカーリースの注意点で、条件は各社の契約内容によって異なります。必ず契約書でご確認ください。
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よくある質問
- サクラのリース3年の月額はいくら?
- 頭金0・年8,000km・軽自動車税・重量税・自賠責・車検整備コミの前提で、3年契約なら月あたり約¥51,371が目安です(当サイト独自試算)。同じ条件の5年契約は約¥39,500で、3年の方が月々¥11,871高くなります。実際の料金はグレード・走行距離・各社の残価設定で変わるため、正式な金額は見積もりでご確認ください。
- サクラのリースは3年と5年でどちらが安い?
- 月々の負担だけなら5年契約の方が安く、約¥39,500/月です(3年は約¥51,371/月)。契約が短いほど1か月あたりが高くなるのは、返却時の残価を差し引いた「値落ち分」を短い月数で割るためです。サクラの場合、3年後の残価率は約49%(残価 約126.6万円)、5年後は約38%(約98.8万円)で、負担する値落ち分は3年で約133.3万円、5年で約161.2万円です。ただし支払総額は契約が長いほど大きくなるため、「短く乗り換えたい」か「月々を抑えたい」かで選ぶことになります。
- サクラはリースと購入、どちらが得?
- 5年で比べると、リースの支払総額は約252.4万円(燃料費込み)、現金購入の実質コストは約207.5万円(取得+5年維持−5年後の売却価値)で、リースの方が約44.8万円高くなります。リースは車が資産として残らない代わりに、頭金0・初期費用0で月額が一定になり、税金や車検の支払いを自分で管理しなくてよいという違いがあります。総額だけで決めるものではありません。
- この月額に含まれるものは?
- 車両価格(返却時の残価を差し引いた分)、金利相当(年率5.0%で試算)、軽自動車税・重量税・自賠責保険・車検整備・メンテナンスの費用、登録等の初期費用(¥100,000)を月数で割ったものです。ガソリン代・任意保険・駐車場代は含みません(任意保険は年齢や等級で大きく変わるため、維持費の試算から除いています)。
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本サイトは国土交通省・自動車事故対策機構(NASVA/JNCAP)とは無関係の、非公式・中立の比較情報サイトです。 安全性能は各車の事実値(星数・点数・ランク)のみを再構成して掲載し、評価表・図版・ロゴ等は転載していません。
出典:自動車燃費一覧(国土交通省)/自動車アセスメント(NASVA・JNCAP)試験結果 を加工して作成。 5年維持費は概算(任意保険・車両本体価格を含まず)。。最新の試験結果・税制は各公式でご確認ください。