スズキ ・ リセール/残価率・保持率 ・ 中古実勢からの実測

スズキ スペーシア のリセール

何年で、いくら値落ちするのか

新車価格170.5万円スペーシアは、5年後に約96.5万円(残価率=保持率 57%)で売れる計算になる。 軽29車種中19で、軽全体の中央値(57%)より0ポイント低い軽の平均より値落ちしやすい車だ。

5年後の想定売却額 事実

96.5万円

残価率・保持率 57%(先代の中古実勢から実測・サンプル104台

走行距離でいくら変わるか

同じスペーシア・同じ年式でも、走行距離で売却額は大きく変わる。 当サイトが中古実勢から実測した係数で、あなたの走行距離に当てはめた額を出す。 距離帯ごとの相場水準と車種差は走行距離で買取はいくら下がるかにまとめている。

あなたの走行距離で見る5年後の想定売却額

96.5万円

4〜6万kmの相場水準・年8,000km相当(当サイトの標準前提)

走行距離の効き方は当サイトが中古実勢から実測した係数 (5年落ちのサンプル4,664台・2021年式・1万kmあたり約4.52%)。 走行距離の効き方は車の年数で変わり、若い車ほど距離で割り引かれにくいことを実測で確認しています (3年落ち約−2.8%/5年落ち約−4.5%/1万kmあたり)。 線形ではなく、距離が伸びるほど落ち方は大きくなります。 修復歴のある個体は除外して算出(修復歴ありは中央値が大きく下がるため)。 年式は固定して測っているので走行距離だけの効果です。将来の売却額を保証するものではありません。

スペーシアの残価カーブ(1年・3年・5年・7年)

中古実勢から測った、年数ごとの残る価値。軽は値落ちが緩やかで、5年経っても新車価格の半分以上が残るのが標準だ。 ただしスペーシアは現行型の発売が新しく、同一世代の中古車がまだ市場に存在しない。ここでの数値は先代(3代目 MK53S・2017.12-2023.10)の実勢から算出しており、現行型の新車価格で割っているぶん保守的(低め)に出る。

1年落ち(2025年式) 軽全体の中央値 80%85%
3年落ち(2023年式) 軽全体の中央値 66%73%
5年落ち(2021年式) 軽全体の中央値 57%57%
7年落ち(2019年式) 軽全体の中央値 45%49%

緑=軽全体の中央値を上回る(値落ちしにくい)。バーが長いほど価値が残っている。

経過年数残価率想定売却額失う額1年あたりの値落ち根拠
1年落ち85%144.9万円25.6万円25.6万円/年当サイト推定
3年落ち73%124.5万円46.0万円15.3万円/年当サイト推定
5年落ち57%96.5万円74.0万円14.8万円/年先代の中古実勢から実測
7年落ち49%83.5万円87.0万円12.4万円/年当サイト推定

想定売却額=中古掲載価格の中央値 ÷ 代表グレード新車価格(170.5万円)× 買取係数0.85。店頭の売値ではなく「売って手元に戻る額」の目安。 実際の買取額は年式・走行距離・色・修復歴・そのときの相場で変わる。将来の売却額を保証するものではない。

残価設定ローンで返すと、いくら取り逃すか

残価設定ローン(残クレ)の据置率=41%は、メーカーが契約満了時に買い取りを保証する「下限」だ。 一方で当サイトが中古実勢から実測した5年後の残価は57%

実勢が保証を16ポイント、金額にして約26.6万円上回っている。 つまり契約満了時にそのまま返却すると、この差額を受け取り損ねる可能性がある。 返却する前に、買取店の査定額と保証残価を必ず比べたほうがいい。実勢が保証を上回っているなら、買い取って売却した方が手元に残る。

据置率は出典:suzuki.co.jp(2025-04時点)。走行距離の超過や修復歴があると保証額に届かないことがある。詳しくはローン・残価設定・リースの違い

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よくある質問

スペーシアの5年後の残価率は?
中古実勢から実測した5年落ち(2021年式)の残価率は約57%です。新車価格170.5万円に対し、想定売却額は約96.5万円(買取相当)。軽29車種中19位で、軽全体の中央値(約57%)より約0ポイント低い=値落ちしやすい車です。※スペーシアは現行型の発売が新しく同一世代の5年落ち中古がまだ存在しないため、先代(3代目 MK53S・2017.12-2023.10)の実勢から算出しています。
スペーシアの保持率は?残価率と同じ?
「保持率」は「残価率」と同じ意味で、新車価格に対して価値がどれだけ残っているかの割合です。スペーシアの中古実勢の実測では、保持率(残価率)は1年落ち 約85%/3年落ち 約73%/5年落ち 約57%/7年落ち 約49%です。5年時点は軽29車種中19位で、軽全体の中央値(約57%)より低めです。※スペーシアは現行型が新しく同一世代の中古がまだ無いため、先代(3代目 MK53S・2017.12-2023.10)の実勢から算出しています。
スペーシアは何年で手放すのが得?
年あたりの値落ち額で見ると、1年で約25.6万円/年、3年で約15.3万円/年、5年で約14.8万円/年、7年で約12.4万円/年です。長く乗るほど1年あたりの値落ちは小さくなりますが、車検・整備の費用は年数とともに増えます。値落ちだけで決めず、維持費まで含めた総額で比べるのが正確です(スペーシアの全部込み5年総額は約134.5万円)。
スペーシアの残価設定ローン(残クレ)は損?
残価設定ローンの据置率(メーカーが買い取りを保証する下限)は41%です。一方、当サイトが中古実勢から実測した5年後の残価は約57%。実勢が保証を約16ポイント(金額にして約26.6万円)上回っています。つまり契約満了時にそのまま返却すると、この差額を受け取り損ねる可能性があります。返却せず買取店に売る、あるいは買い取って売却する選択肢を必ず比較してください。保証残価は「最低ライン」で、実際の買取額は年式・走行距離・市況で変わります。
この残価率はどうやって出している?
カーセンサー中古車一覧の個別掲載価格(車両本体価格)を当サイトが集計したものです。5年落ち=2021年式ちょうどのように年式をピンポイントで指定し、対象の全掲載を価格の昇順に並べた中央値を、代表グレードの新車価格で割り、買取係数0.85を掛けて「想定売却額(買取相当)」に換算しています。第三者の残価%ランキングを転記したものではありません。スペーシアのサンプル数は104台(2026-07時点)。将来の売却額を保証するものではありません。

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出典:自動車燃費一覧(国土交通省)/自動車アセスメント(NASVA・JNCAP)試験結果 を加工して作成。 5年維持費は概算(任意保険・車両本体価格を含まず)。。最新の試験結果・税制は各公式でご確認ください。